一段目
「氣」を発生させ、操る為の基礎条件を整えます。「古式マスターヨーガ」の技法により、気脈の詰まりを取り、氣の流れを作り、2番から7番までの氣の発生機であるチャクラを使用出来るようにします。 これにより、しっかりとした「陰の氣」を使用出来るようになります。
施術回数の目安(個人差があります)
《2番〜5番チャクラ 心身の自己制御のステージ》 2番〜5番チャクラ 各5回〜7回
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【彩華(6番、7番を通過する時の儀式)】
《6番、7番 頭部に位置する霊性を帯びたステージ》 6番チャクラ 10回〜14回
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【彩華】
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7番チャクラ 15回〜20回
二段目
一段目で養生した「陰の氣」に火を点けて、「陽の氣」を作る「武当派太極内丹法」に切り替え、「陽の氣」に馴染ませ、自身の心身に種火を作ります。 各チャクラに火を入れて鍛え上げていきます。 施術回数の目安(個人差があります)
2番〜5番チャクラ 各5回〜7回
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【彩華】
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6番チャクラ 10回〜14回
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【彩華】
7番チャクラ 15回〜20回
三段目
「陽の氣」を煮詰め、更に氣質を上げます。引き続き「内丹法」の技法で「氣を練る」段階です。練った氣を再び丹田に納める「温養」を繰り返し「陽神」の元を作っていきます。 施術回数の目安(個人差があります)
2番〜5番チャクラ 各5回〜7回
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【彩華】
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6番チャクラ 10回〜14回
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【彩華】
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7番チャクラ 15回〜20回
四段目
再び「古式マスターヨーガ」の技法に戻し「陰神」を鍛えていきます。
施術回数、以下同じ。